最近、汚れを強力に落とすことができるスチームクリーナーが人気になっています。スチームクリーナーというのは、名前の通りスチーム(蒸気)の力を使って汚れを落としていく機械です。

スチームの温度は約75度から100度ぐらいで、汚れた場所に勢いよく蒸気が噴射し、熱とナノレベルのスチームによって汚れを浮き立たせて落としていきます。

このスチームクリーナーの良いところは、汚れを強力に落とすことが出来るというのはもちろんですが、水分を使っていてもすぐに蒸発して乾くので、水洗いができないようなところも綺麗に出来ることも大きなメリットになります。

車のシートや天井などを掃除する場合は、普通だったら水で濡らして固く絞った雑巾で拭き上げることしかできません。雑巾で拭けば表面の汚れは綺麗になりますが、繊維の奥に入り込んだ汚れや付着したヤニなどはほとんど落とせないので、臭いが残ってしまいます。

窓ガラスやフロントなどは洗剤を使ってヤニを落とせるものの、シートや天井などにヤニが残ったままでは、本当に綺麗になったとは言えませんよね。

ですが、スチームクリーナーは蒸気で掃除することができるので、シートや天井などにこびりついているヤニを浮かせて、しっかり落とすことができるのです。もちろん洗剤は使いませんから、すすぎ残しなどを気にする必要もありません。

スチームを使った車のヤニ取り法はとても簡単で、ヤニを落としたいところにスチームを当てていくだけです。

スチームを当てた後で、湿気が気になるようだったら乾いた布で拭きあげてください。

この時、布に茶色い汚れがついていたら、まだヤニが残っている可能性があるので、もう一度スチームを当てて掃除しましょう。ただし、オーディオやカーナビなどの精密機械や、圧力に弱いプラスチック部分などに使うと壊れてしまうことがあるので、スチームを当てる時には十分に注意しましょう。

基本的には、シート、天井、フロアのヤニ取りに使って、他の部分は洗剤と雑巾を使って拭き上げれば、車内のヤニをすっきり落とすことができます。

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